三十三年に一度の御開帳

日中は汗ばむくらいの初夏の陽気になる日もありますが、いかがお過ごしでしょうか?

先日、三十三年に一度の御開帳になる十一面観世音菩薩をお祀りしてある観音堂にて御簾房や、卓類の修理を施しました。

等身大の堂々たる観音像と脇侍として祀られている二天像は豊かさと美しさ、落ち着いた表現を感じることができました。




 

【お仏壇の修理・修復】寺院様の御内仏を修復致しました!(山口県)

こんにちは、出村仏壇店の出村です。
巷ではゴールデンウィークウィークに入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。当店近くの西山公園のツツジの花も見頃を迎えており、露店が立ち並ぶ中、多くの来場者で賑わっているようです。多くの方々が外出される時期ですので、車の運転など十分にお気をつけてお出かけしてくださいね。

さて、4月の下旬になりますが、山口県山口市内のご寺院様からご依頼を頂き、御内仏(ご住職用のお仏壇)を修理、修復をさせて頂きました。

お預かりさせて頂いたお仏壇は大型の金仏壇で、分解からお洗濯、塗装や金箔押し、組み立てなど、ほぼ全ての工程を店舗前の工場にて施工致しました。遠方のお客様になりますが、ご縁を頂けたことに感謝の想いを持ちつつ、職人一同末長く見守らせて頂けたらと思います。



「修理修復の仕様詳細」
◯江州型仏壇4尺(200代用)
・全て分解ののちお洗濯
・総塗り替え(扉正面は木目出し仕上げ)
・金箔・・・金沢1号金箔仕様
・金具・・・本金メッキ仕上げ(京都にて)
仏具一式、電気配線施工